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纐纈歩美TRIO/Special Live♫



2010年デビュー以降、 国内、海外で精力的に活動を展開しているサックスプレイヤーの纐纈歩美さんがCITY LIGHTSで待望の再公演決定!2024年4月にニューアルバム『Limpid Flame』をリリース。 透明な炎を意味するアルバムタイトル通り、クールな外見と内に秘める情熱、落ち着いた柔らかな音色と時にダイナミックなアプローチで、多くのファンの支持を得ています。常に進化をし続ける人気アルトサックスプレイヤー纐纈歩美さんのパフォーマンスは必見!2024年の年の瀬、今年の最高の想い出に是非当店で生演奏をお楽しみください!


2024年12月29日(日)

公演時間:開場18:00/開演19:00

定員:22名限定(完全予約制)

料金: ¥6,000(税込)+Order

ご予約:以下のリンクよりお申し込み下さい。(PassMarketへのリンクです。)



<出演者ご紹介> 

纐纈歩美(As)

1988年岐阜県生まれ。3歳よりピアノを習い、中学でサックスへ転向。 高校から本格的にジャズを始める。 2010年ポニーキャオンより、1stアルバム「Struttin'」にてメジャーデビューを果たす。

2012年ノルウェーでレコーディングした3rdアルバム「Rainbow Tales」を発表。北欧のミュージシャンとの融合で生まれた新鮮なサウンドが評価される。

2013年、2014年とニューヨークでレコーディングした4thアルバム「Brooklyn Purple」, 5th「Balladist」を発表。

2016年、敬愛するアートペッパーをトリビュートした6thアルバム「Art」を発表。

2017年、7作目となる初プロデュース作品「アクアレール」を発表。

2018年10月、小野リサをプロデューサーに迎えて初のボサノヴァ・アルバム「オ・パト」(8作目)を発表。 

2024年4月、セルフプロデュース第2段となる「Limpid Flame」を発表。初めて全編自身の曲で構成したアルバムを制作する。透明な炎と題して、自身の中に存在し続ける音楽への情熱を込めた作品となった。

現在、自身のバンドを中心に様々なセッションにも参加し、全国で演奏を行っている。落ち着いた柔らかな音色と時にダイナミックなアプローチで、多くのファンの支持を得ている。


田中菜緒子(pf)

1985年福岡県生まれ。 幼少よりクラシックピアノを習い、ヤマハJOCにて活躍。様々なコンクールで賞を受賞。桐朋学園大学ピアノ科に進学し、在学中には、ブルガリア国際コンクールで1位を受賞。また、桐朋学園大学卒業生の九州代表として、アクロス福岡で行われた卒業演奏会に出演。 その後、JAZZの勉強を始め、現在まで様々なライブやセッションに参加。同時にPOPSの分野でも、キーボードプレイヤーとして、多くのライブ、レコーディングに参加している。 2009年にオリジナル曲を中心に活動するというコンセプトで、Proteanを結成。都内を中心にライブ活動を開始。 2013年9月、2014年6月に自身のトリオで上海公演を成功させ、活動の場を海外まで広げている。 2015年リーダーアルバム"MEMORIES"をリリース。久留米ふるさと大使就任。 2017年にキングレコードの大坂昌彦がプロデュースするネイティヴDSD11.2MHzの超高音質録音による“ハイレゾ・ビューティー・ジャズ・シリーズ”よりメジャー初のスタンダード作品をリリース。



安田幸司(Ba)

千葉大学入学と同時にベースをはじめる。山下弘治氏に師事。在学中から同世代のミュージシャンとセッションを重ねるかたわら、小林陽一&グッドフェローズに引き抜かれたことをきっかけに本格的に活動を開始。その後、岡崎好朗、大坂昌彦、太田剣、河村英樹、海野雅威、等と共演を重ねる。

強いビート感とサウンドを支えるプレイが好評。川嶋哲郎、熊谷ヤスマサ、川崎太一朗 のレコーディングに参加。そのほか現在、TOKU、石田衛、田窪寛之、田村和大、山田貴子、福井亜実、のグループ等で精力的に活動中。


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