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Akihiro Kaneko Trio / Special Live 🎹




ポップでモダンなサウンドを追求するピアニスト金子彰宏が率いるトリオがCITY LIGHTSに初登場!同世代のミュージシャンである国立音楽大学ジャズ専修出身ベーシスト小西佑果と、青山学院大学ジャズ研究会出身ドラマー中西和音と共に都内を中心に活動中。 2020年12月に初のオリジナルアルバム「No Name Samba」をリリース。2023年10月には最新アルバム『In a blink of an eye』をリリースした今、業界大注目の若手アーティストです! 


2024年5月12日(日)

公演時間:開場17:00/開演18:00

定員:22名限定(完全予約制)

料金: ¥3,500(税込)+2Order

ご予約:以下のリンクよりお申し込み下さい。(PassMarketへのリンクです。)


<MEMBER>

金子彰宏(Pf)、小西佑果(Ba)、中西和音(Dr)


<注意事項(必ずご確認ください)> 

※本公演は途中休憩を含んだ2ステージ制です。お客様の入れ替えはございません。 

※本公演は未就学児の入場はいただけません。 

※店内22席となります。お席はご予約順に全席指定となります。予約状況によっては他の方との相席をお願いする場合がございます。 

※店内は全て禁煙となっております。 

※2024年5/5の0時以降のキャンセルはできません。返金対応もできません。 



<出演者ご紹介> 

【金子彰宏 Pf.】 

5歳からピアノを始め、中学生頃から作曲およびジャズに傾倒する。明治大学ビッグサウンズソサエティオーケストラのコンサートマスターを務め、昨年度の山野ビックバンドジャズコンテストでは全国4位を受賞。ピアノを久保田明美氏、石田衛氏に師事。


【小西佑果 Ba.】 

ビックバンドを機にジャズを始める。‘18年小曽根真氏 presents JFC all star big band で J-WAVE 30th anniversary festival 出演。昨年度の山野ビックバンドジャズコンテストでは慶応義塾大学ライトミュージックソサエティで第一位最優秀賞受賞。現在国立音楽大学ジャズ専修4年次在学、井上陽介氏に師事。 


【中西和音 Ds.】 

ドラムを海老澤一博氏に師事。高校から地元横浜のビッグバンドに所属しジャズを始める。大学ではジャズ研に所属し、SEIKO Summer Jazz Camp 2018にて優秀賞 Most Improved Student Award受賞。南青山Body&Soulにて伊藤君子氏と共演するなど、現在都内のライブハウスを中心に活動中。

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